FXの主なメリットは、以下の通りです。
1)小額の資金で数倍、数十倍の資産運用ができる。
2)毎日金利が発生する。
3)24時間いつでも取引ができる。
4)手数料が格安
通常の資産運用をする場合、100万円分の取引をするには、当然資金は100万円かかります。
しかし、FXの場合は一定以上の額を証拠金として、その証拠金の数倍から数十倍の取引をすることができます。
FXでは5万円や10万円から取引を始めることができるんです。
FXの投資には毎日スワップ金利というものがついてきます。
日本円の金利は0.4%程度で、米ドルであれば5%ほどありますから、4.6%の金利がもらえることになります。
1米ドル100円の時に、10万円を証拠金にして1万米ドル買うと、金利が1年で46000円、1日125円程度もらえる計算になります。
営業時間についてですが、株の取引時間は証券会社の営業時間で、外貨預金の場合は銀行の営業時間になります。
一般的にこの時間帯は仕事をしている人が多いので、なかなか取引できません。
FXであれば市場が世界中にあるので、ネットであれば24時間取引することが可能です。
最後に、取引をする上で忘れてはいけないのが手数料です。
特に短期間で取引をする人や、一日に何回も取引する人には手数料も大きな問題になってきます。
その点FXは外貨預金などと比べて格安な手数料で取引することができます。
では、デメリットについても見ていきましょう。
1)元本保証をする取引ではない。
2)小額の資産で、数倍から数十倍の資産運用ができるのは、そのぶんリスクも大きくなる。
3)元本保証をしたサービスではないため、資産が目減りすることもあるということはしっかりと理解しておかなくてはなりません。
レバレッジを使った取引の場合、収益も大きくなる利点がありますが、それだけ損も大きくなってしまうということを忘れてはいけません。
また、レバレッジを大きく設定しすぎると、為替レートが少し動いただけでも元本に対して多大な影響がでるため、マージンコールという取引業者からの強制的に取引を決済するか、または資金を元本分まで補充するかという選択を迫られることになり、超短期的な取引しか出来なくなりがちです。